在宅ワークは自由業に分類されると知る

 少し前にアパートの契約更新をしなければならなかったのですが、そのときに私はちょっと困ってしまいました。なぜなら、自身の職業が在宅ワークだったので、契約の更新用紙に職業を何と書いて良いのかわからなかったからです。勤務先は自宅ですから自宅の住所を書けば良いのか悩みましたし、無職というわけではありませんからその欄にチェックを入れるのも違うと思いました。また、まだ高齢者ではありませんから、もちろん年金を受給しているわけではありません。家賃を払えるくらいの収入を得ているので、改めて審査に引っ掛かるということもないでしょうが、どう書けば良いのかがわからなくなってしまいました。

 そこで、仲介を担当している会社へと電話で聞いてみることにしました。こういう場合はどうしたら良いのか、教えてくれると思ったからです。電話に出たのは若い男性の担当者で、その担当者に詳しく説明してもらいました。すると、勤務先名のところに「自由業」勤務先住所は自宅の住所、電話番号は自分の電話番号で大丈夫だと親切に教えてくれました。在宅ワークは自由業という扱いになって自営業とはまた少し違うのがややこしいところですが、満足のいく回答を得られてホッとしました。

 そうして担当している会社から正式に回答をもらったわけですから、自信を持って「自由業」と書くことができますし、これで契約更新に関するちょっとした悩みを一つクリアすることができました。また、在宅ワークの仕事を他人に説明するときには、自由業もしくはフリーランスという言葉を使うのが適切なのだと学びました。それならば、雇用形態について説明するとき一言で済みますし、説明を受けたほうも何となくはわかってくれると思います。

 在宅ワークというのは社会の立場的にまだあまり確立されていないのかもしれませんが、今回のように契約書を書くときなどはしっかりとした呼称で書かなければなりませんし、覚えておいて損はないと思いました。

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