とりあえず見切り発車する事が在宅ワークのコツ

常識は生きて行く上でとても大切なものである。これを皆が意識しているからこそ、無用なトラブルを起こさずに過ごせるのも事実だからだ。だが、在宅ワークをしようと思った時には、これは大きな壁になってしまう可能性もある。進撃の巨人というアニメではないが、大きな壁は外の世界を見えなくさせてしまう事があるのだ。

アナタがお好み焼き屋を自宅で始めたいと考えたとする。イスや机を用意するタイプのお店では無く、お持ち帰り専門店としてである。そこで、さっさと始めてしまえばいいのに言い訳をして何もしない事が多いのだ。例えばこんな具合である。うちにはちゃんとした設備が整っていない、同時に何枚も焼ける鉄板が無ければ仕事としてやっていくのは難しい。中途半端になるくらいだったら最初からやらない方が良いだろう。どうせなら全ての設備が整った状態で始めたい。という感じである。

しかし、考えてみれば分かるはずだが、これらの条件を整えるためには物凄い費用と時間が必要になる。これではいつになってもお好み焼き屋を始める事など出来ないはずだ。これが固定観念というものであり、始めようという積極的な気持ちを萎えさせる原因でもある。

何らかの在宅ワークを始めたければ、見切り発車をする事を心掛けたい。これは本来良い意味で使わない言葉である。十分に話し合って悩んだ末に行動する事が良しとされているからだ。だが、在宅ワークに関してはそれに当てはまらない。とりあえずやってみて、何か問題点があればその都度改良していく方が効率が良いのである。

やっているからこそ、何が必要で何が無駄なのかがハッキリと分かる様になる。これを事前の段階で全てやろうとしているのが、現在のアナタ自身だと言えるだろう。ガスコンロは1つあれば十分である。看板は段ボールにマジックペンで手書きすればいい。細かい事に神経を使う暇があるのならお好み焼きを美味しくする事に集中すべきなのである。

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